文化交渉学ワークショップ「国際移民の時代と地域社会の変容」が開催されました

 11月17日、2023年度第2回文化交渉学ワークショップ「国際移民の時代と地域社会の変容―地域産業と外国人労働者を焦点に」が人文学研究科で開催されました。梅村麦生先生による紹介につづき、「中山間地域における持続可能なコミュニティの構築に向けた外国人技能実習生の受け入れ」と題して二階堂裕子先生(ノートルダム清心女子大学教授)にご講演いただきました。平井晶子先生、佐々木祐先生、中原寛子さん(神戸大学大学院農学研究科博士課程後期課程)、華爽さん(奈良女子大学大学院人間文化総合科学研究科博士後期課程)をはじめ学内外の参加者との活発な質疑応答が交わされました。

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文化交渉学ワークショップ「亡命社会学者と境界移動の経験」が開催されました

 10月20日、2023年度第1回文化交渉学ワークショップ「亡命社会学者と境界移動の経験―社会とその学問の境界を問い直す」が人文学研究科で開催されました。梅村麦生先生による紹介につづき、吉野浩司先生(鎮西学院大学教授)には「P. A. ソローキンと移動―コミ、サンクト=ペテルグルク、プラハ、ミネソタ、マサチューセッツ」、吉田耕平先生(同准教授)には「白色ロシアと自由の国アメリカを結ぶもの―ペテルブルクからの追放法学者ニコライ・ティマシェフの社会学問題」と題してご講演いただきました。質疑応答では、平井晶子先生ら社会学研究室の教員・院生を中心に予定時刻をこえて踏みこんだ議論が交わされました。

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アグネシカ・コズィラ教授講演会が開催されました

 7月27日、日本哲学研究の第一人者アグネシカ・コズィラ教授(ワルシャワ大学)の講演会が人文学研究科で開催されました。油井清光名誉教授による紹介につづき、「西田哲学と現代物理学」と題してご講演いただきました。質疑応答では、社会学研究室の教員・院生を中心に予定時刻をこえて濃密な議論が交わされました。

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留学レポート グラーツでの生活編

 こんにちは、社会学専修3回生の新井ともよです。現在、オーストリア・グラーツ大学にて交換留学をしています。前回の留学レポート第一弾「グラーツ大学での学校生活」に続いて、今回は「グラーツでの生活」についてお伝えしていきます。

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留学レポート 学校生活編

 はじめまして、社会学専修3回生の新井ともよです。現在、オーストリア・グラーツ大学にて交換留学をしており、5ヵ月目に突入したところです。これまでの生活を振り返りつつ、オーストリアや交換留学に興味がある方のお役に立てるよう、留学レポートを何回かに分けて書いていこうと思います。

 

 今回は「グラーツ大学での学校生活」についてお伝えします!グラーツ大学(正式名称:Karl-Franzens-Unibersität Graz)はオーストリアでは2番目に規模の大きい大学です。写真の通り、「いかにもヨーロッパ!!」という豪華な外観をしていますね。この建物に加えて、「RESOWI」という社会科学部の授業が開講されている建物がメインキャンパスにあります。その他の学部の建物は街中に点在しているといった感じです。なので、授業間の移動はバスで15分以上かかる場合もあり、結構焦ります。

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