学部生・院生の教育

学部生

1年次に共通教育科目が中心となります。

2年生以降は次第に専門(社会学)の授業の比重が高まります。

3年生後期からは、卒業論文作成のための演習(ゼミナール)が始まります。学生はそれぞれが希望する教員の演習(ゼミナール)に所属して、卒業論文を書くための勉強を長期間かけて行います。

 

大学院生

複数の指導教員のもとで専門的研究指導をうけながら、それぞれの研究テーマを深めます。博士前期課程、博士後期課程のそれぞれの特質に応じた研究指導が、複数の教員から幅広い指導が受けられるように配慮されています。

学位論文

学部生

2022年度

水野 栞那「「我が家」への意識と新たな「居場所」づくり」

平岡 優実「大人の発達障害当事者を「支える」こと」

加藤 紫苑「日本のキリスト教会において「信徒」であること」

沖本 暁子「「女子力」と美しさの関わり」

大迫 陶冶「「はざま」を生きる大衆芸能」

田中 日菜子「高校教育における「能力」観」

有吉 未歩「人間関係における感情管理の必要性」

堀内 沙記「社会と日常の見え方とジェンダー」

平垣 宥奈「甘い洋菓子と甘くない現実」

小路谷 泰樹「セクシュアル・ハラスメントの実態と認識」

鈴木 彩加「多様化する塾の役割」

崎山 航志「VTuberの人格について」

野中 康生「キャリア教育はいかにして可能か」

津田 仁千樺「日韓における文化翻訳の諸様相」

宮田 真央「「男性の化粧行動」と大学生の意識」

上田 春「観光情報収集におけるSNSと観光雑誌」

金林 寿綺也「子どもと再婚家庭」

2021年度

飯村 彰斗「「フェイクニュース・陰謀論」と「真実」」

伊藤 尚輝「若者における飲酒と飲み会の社会的意義」

稲垣 綾 「ジェンダー意識の変遷と女性活躍」

入倉 佳絵「美の「男らしさ」規範からの脱却」

江見 有紗「ペットを悼むということ」

川崎 愛理「若者の恋愛離れと恋愛リアリティ番組の関わり」

小本龍之介「伝統的文化・風習の観光利用における課題」

近藤 京華「宝塚歌劇団における男役・娘役のジェンダーとその変化」

佐藤 詩織「日豪における外国にルーツを持つ子どもたち」

十時 里沙「若者の職業観と性別役割分業意識」

中澤 渚 「「見た目」の美しさと自己評価」

蓮本 美里「「きょうだい」の語りにみる多様性」

東 慶  「音楽配信ライブがつくりだす音楽聴取のかたち」

福川 聡美「コロナ禍における大学新入生の友人関係」

藤田のどか「父親はいかにして育休をとるのか」

松浦 信 「公立中学校教師の部活動への関わり方に対する意味づけ」

森垣 瑛悟「寺院と仏教の現在と未来」

吉田 涼一「震災遺構に期待される災害の記憶継承とその課題」

2020年度

石坂 南 「家族の個人化と墓地選択」

今井 一貴「アニメ聖地巡礼と地域振興」

恵田 寧人「現代社会の「名づけ」と「名のり」について」

大西 柊一「吃音のセルフヘルプ・グループにおける物語行為と共同性」

齋藤 由衣「学生から労働者へ」

櫻田 奈々「女子校教育と理系進学」

高橋佳乃子「脱物質的消費観としてのミニマリズム」

堤 薫子 「ボーイズラブの視点から見るジェンダー」

中嶋 友萌「間接的コミュニケーションにおける「キャラ化」について」

中村 誠吾「「かわいい」にみる日本のアイドル像」

成田 まお「社会学理論における認識論的展開」

乗鞍 優衣「日本とフランスにおける学生運動」

福田 智章「現代の大学生の食事マナー観と実践」

福田あかり「繋がりを創出する場としてのゲストハウス」

嶺岸 匠 「N.ルーマンの「人格」概念」

三原優里菜「就職支援活動から見る発達障害者の社会適応」

邨田 愛衣 「TwitterにおけるK-POPアイドルファンの交流」

山越 香恋 「学校教員と「教育補助者」の関係性構築」

山本 太至 「現代の若者における移住と人間関係」

2019年度

高砂 好「他国との比較から見る日本人の「潜在的ボランティア」」

成尾 瑞穂「現代大学生における家族のつながりとその要因」

沢田 果林「人はなぜパンを愛するのか」

清水 祐史「子どもの困難を発見し支援につなげるために」

竹田 有佑「消費社会における大学生の音楽フェスへの参加動機について」

三宅 優香「仮想的会話としてのプロ野球実況中継」

松浦 玖実「心の豊かさ」としての人と人とのつながり」

林 佳奈「生活史から考える大学生の食」

佐々木勇佑「高齢者の社会的ネットワーク、その構造と機能」

木村 茉比「共食の意義からみる子ども食堂」

上村 勇輔「現代社会におけるスポーツ観戦の変容」

伊佐 知晃「社会的環境が衣服の購買や着こなしに与える影響について」

杤木 美咲「図書館とまちづくり」

加藤 愛「YouTube コメント欄にみるオーディエンスの「アイデンティティ」」

佐々木 奈津美「大阪における観光振興」

2018(平成30)年度

新敷 隼也「祭礼の変容と地域社会の様態」

岡 洸一郎「現代における結婚の動向と分析」

片野 まり「現代の友達親子関係」

北村 康朗「阪神淡路大震災後のジェントリフィケーションに抗する地域社会」

齊藤麻梨奈「学習塾の果たす社会的機能」

舘林 夕佳「現代における若者の地元志向」

永草  音「地域連携型学生サークルの現状と課題」

西 理咲子「日本のインバウンドの現状に関する社会学的研究」

藤田 和奏「旅行行動をめぐる若者の現在」

東尾 朋佳「モノに着目した「聖地巡礼」と文化振興」

増田真緒里「インスタグラムによる価値観・行動様式の変容」

森田 航平「共働き夫婦における家事分担の意味」

森永 結衣「関西の新規店舗から見るこれからの書店変容」

山口 紗瑛「現代の都市祝祭に関する社会学的考察」

吉村航一郎「「団地型」ニュータウンという生活領域」

2017(平成29)年度

網谷 優「若者のファッションに対する消費観の変化」

稲干 みのり「現代社会における映像メディア視聴の変容」

大谷 拓央「現代日本における『場』の考察」

木俣 琴「若者の洋楽聴取態度の変化」

谷口 直生「現代のネット社会におけるYouTubeのメディア史」

田村 豪「境界に生成する自治空間とその変容」

豊田 万里子「現代社会における『国語科』の機能」

名倉 佑夏「現代日本における大学生の友人関係」

安田 真理菜「関西在住カンボジア人技能実習生の生活世界」

畑野 菜緒「神戸市の識字教育の現状と課題」

林 麗音「台湾における『日本式ファッション』の受容と再構築」

原田 航也「オタクの変遷とその現在」

藤田 香帆「フランスとの比較を通して見る現代日本の親密関係」

前野 珠英「紙の本」

松本 実咲「『腐女子』像への新たなアプローチ」

山口 ありさ「儀礼的相互行為の場としてのライブ空間」

吉田 彰史「オタクの消費理論」

吉富 杏「顕示的消費は終焉したのか」

芳仲 真雪子「テレビ番組における笑い」

米田 奈央「ネット社会におけるクチコミのあり方とその変容についての社会学的研究」

2016(平成28)年度

浦上 美紀「日本におけるディズニーランド消費の現在」

吉田 駿也「地方自治体における定住外国人施策の考察」

加藤 佑佳子「父親と育児のこれから」

植田 恭弘「地方拠点都市の役割と捉えられ方」

大黒 雄輝「日本の大学におけるキャリア教育

亀岡 祐介「『ヤンキー』の生態」

藤田 浩美「移動者の視点から見た観光・旅行・旅について」

岩渕 想太「音源・ライヴ・ロックフェスティバルにおける差異と非日常性の構造」

德宮 俊貴「〈望ましき社会〉の原像」

藤田 夏綺「現代日本の友人関係」

北 早留奈「進路選択の過程から見る大学生の地域間移動」

高川 梓「住みやすいまちについての考察」

森下 あみ「名づけの変化と日本社会」

2015(平成27)年度

池谷 歩実「若者と『沖縄』問題」

五藤 智典「地域社会における商店街の役割」

池田 恵美「家庭環境が子供の教育に与える影響」

伊藤 史華「マルチ・エスニックの人々の文化間移動とアイデンティティ形成」

梅木 歩「『心の専門家』に関する社会学的考察」

角谷 遥香「若者のアイデンティティの変容」

黒山 祐嗣「構築主義から見たモンスターペアレント問題分析」

柴田 百恵「クールジャパン・ツーリズムと観光のまなざし」

十代 香苗「隔離された高齢者ケア」

征矢 結「アメリカンフットボールの発展と教育」

平 彩佳「現代社会におけるテーマパーク的空間の考察」

瀧井 建仁「セクシャル・マイノリティ差別における沈黙効果と当事者性」

深田 万佑子「神戸市における『個人的エスニック・ビジネス』」

法覺 麻希「ラジオの受容とその変化について」

森永 由季「『普通』の若者の生きづらさ」

山下 紗江「学校における道徳教育の在り方」

闇雲 香「アニメヒロインの変容と現代女性の生き方」

2014(平成26)年度

藤田 あゆみ「博覧会のテーマパーク化」

望月 健司「現代日本における自殺予防」

安高 里恵「韓国ドラマとその受け手たち」

井上 菜々子「女性の就業継続」

太田 恭子「日本のサブカルチャーについての社会学的研究」

大山 栄理「地域社会と民俗行事」

岡﨑 俊基「現代日本におけるスポーツ・ナショナリズムの考察」

柿本 幸則「集落と祭祀の意義」

河出 早央「地域福祉への高齢者の参加」

土肥 恭子「サッカーファンがスタジアムへ向かう要因についての社会学的研究」

中川 天海「若者の地域への愛着と移動性」

中西 洋文「現代の怪異譚」

平石 崇「仮想社会の格差構造に関する社会学的考察」

安原 佳孝「若者のソーシャルメディアにおけるコミュニケーション」

山本 菜央「テーマパークと消費社会」

2013(平成25)年度

有田 朋央「場と信頼関係のジェネレーションギャップ」

白岩 俊一「戦後学生運動の社会学的考察」

堀 みなみ「宮崎アニメと現代社会」

亀谷 由太「ワークライフバランスの再考」

坂本 圭子「日本における定住外国人の教育問題」

城本 美紗子「現代の若者が持つ新しい個人主義意識の考察」

山田 遊二「祭りと地域コミュニティ」

吉田 淳「音楽による若者のアイデンティティ形成」

池田 友里恵「一般的信頼の生成に関する研究」

稲田 一樹「大阪市大正区在住の沖縄出身者に関する社会学的考察」

金平 麻友子「若者の住まいとライフコース」

阪口 誠人「洗濯用洗剤からみるメディアと消費の社会学」

柴田 大喜「うわさの研究」

田岡 彩希「日本社会における女性のキャリア意識」

竹下 詩織「現代の消費社会における女性のアイデンティティをめぐって」

谷川 雄亮「日本における社会階級による言語差」

谷本 響司「災害とソーシャルメディア」

辻井 舞「日本の大学生におけるeクチコミの信頼度をめぐる社会学的研究」

延時 惇紀「流行とアイデンティティーからみる”熱狂”の概念」

長谷川 大智「電車内における相互行為の諸相」

三好 佑貴「香川県小豆郡小豆島町の社会学的研究」

杠 芙美子「若者と飲酒文化」

吉田 真帆「若者における対人関係の現代的特性」

芳村 雅世「現代社会の変容と自由による束縛」

博士前期課程(修士)

2022年度

黄 正暉「現代における婚活とジェンダー―― 在日中国人の事例から」

嶺岸 匠「N.ルーマンの社会理論における機能分化と人格――社会学的啓蒙の可能性」

成田 まお「科学的知の社会的構成――古文書読解場面を事例として」

欒 孟聡「日本におけるニューカマー中国人の生活領域の展開――新たな活動空間を作り出す可能性への問いから」

陳 頌「在日中国人私費留学生と家族の教育戦略――高等教育意識に関する世代間の異同」

王 洪「日中国際結婚した中国人女性の就労意識とワークライフバランス――若年層へのインタビュー調査に基づく考察」

周 馨驥「「母であること」を再考する――選択的シングルマザー・シングルマザー・マリッドマザーの語り」

崔 明慧「婚姻支払から見る中国女性の結婚観――現代の東北地方を中心に」

楊 珂「中国インターネット空間におけるアンチ・ファンに関する実証的研究――「飯圏」文化の反対者の「飯圏」化」

2021年度

韓 夢茜「中国における育児サポートと出産意向」

許 青青「日中国際結婚した女性とその子どもの教育について―ライフストーリーを手掛かりにして」

高 鳴暁「結婚における中国都市部女性の「選択」と「葛藤」―未婚高学歴女性を中心に」

趙 倩廸「中国における若者のライフスタイルと消費意識-「仏系化」を代表とする「私」の再発見消費について-」

陳 暁鳳「中国の出産政策の変化を背景とする出産行動への影響要因——ジェンダーの視点から」

毛 薇娜「高齢者の「社区養老」サービス利用形態とその影響要因に関する研究ー杭州市上城区を事例として」

2020年度

王 裕荔「日本型ロマンティック・ラブの現代的展開—日本女性雑誌における男性像・恋愛観・結婚観を通して」

孔 琳儀「地方小都市へ帰郷した大卒者たちの行為選択過程—中国・江西省会昌県を事例として」

施 瑶 「中国学歴社会に生きる若者たち—「考研熱」の考察から」

田村 豪「Geselligkeit/sociability論の系譜—アメリカ社会学におけるG. ジンメルの社交論受容を事例として」

包 想春「モンゴル人学生の進路選択から見る民族教育の影響—中国内モンゴル自治区東部地域のホルチンモンゴル人学生に対する調査から」

吉村 航一郎「郊外新興住宅地における「コミュニティ」の多元性—兵庫県三木市緑が丘ネオポリスを事例として」

劉 佳琪「中国のインターネットにおける「女権主義」に関する一考察」

2019年度

齊藤 優「関西在住フィリピン人の生活実践―エスニックコミュニティと高学歴者の事例から」

孫 凡雲「中国における小都市出身者の結婚実態―K市第三世代を事例として」

方 園「地域社会における華僑華人社会―神戸市・南京町春節祭の創出と変容を中心に」

廖 漪灵「日本人の若者の中国留学に関する一考察」

2018(平成30)年度

桑木理紗子「地方移住者の選択・適応過程―岡山県小田郡矢掛町を事例として」

戴 基明 「日本の公・私立学校に在籍する在日華僑生徒の諸相―生徒、親、教員の視点から」

德宮 俊貴「見田社会学の内在的・総体的理解をめざして―〈過渡期〉における価値論の検討を中心に」

李 懋榕 「子育てから見る中国一人っ子夫婦の家庭形態―共働き家庭の世代比較を中心に」

2017(平成29)年度

髙津 友哉「第二次世界大戦後の日本プロテスタンティズムの興隆―単立千里山基督教会の事例を通して―」

何 垚「EUにおける中国系新移民―フランスとスペインに移住した中国東北人を中心に―」

TSANG KA YAN「香港における『全職パパ』の社会学的考察」

李 兆欣「中国内モンゴルにおける民族意識の動揺―モンゴル民族の意識とライフスタイルの変遷に関する社会学的研究」

李 路瑩「中国の対外教育政策と現地の受容―日本における中医薬系孔子学院を事例として―」

梁 佳辰「中国人女性の越境するライフコース―日本への留学、就職そして帰国―」

2016(平成28)年度

趙 若晨「現代中国における高学歴女性の結婚意識―西安市の事例から―」

巴依尓「族際婚姻と民族意識の社会学的研究―中国新疆省モンゴル人と漢人の婚姻を中心に―」

原田 浩平「現代日本の若者のナショナリズムの消費―メディア論的展開を中心に―」

若狹 優「SNSにおける『人格』の研究―情報空間への相互行為論的アプローチ―」

呉 聖「第三世代の私費中国人日本留学者に関する研究」

周 子安「国際移動とジェンダー観の変容―日本の国際結婚家庭における中国人女性を中心に―」

譚 玲「中国高等教育における階層間の格差問題について」

2015(平成27)年度

埴岡 俊介「ポピュラー音楽から見る日本人のグローバル意識についての実証研究―神戸・大阪のアマチュアミュージシャンを事例として―」

吉田 淳「ライブハウスにおける複層構造―ジャズ/ロック/クラブミュージックに着目して―」

龔 亦冰「中国の大都市近郊地域における移動と社会的ネットワーク―上海市松江区A団地を事例として―」

薛 喬「中国における日系企業の人的現地化について―労働者の労働志向とその社会要因―」

張 偉霞「在日中国人ニューカマーのアイデンティティ」

2014(平成26)年度

周 怡萍「日本における父親の養育行動の規定要因 A市におけるアンケート調査を中心に」

小川 晃生「初期・中期パーソンズにおける文化システムの変動論―その一貫性と巨視的視座について」

山木 ありさ「地域芸能の現代的受容に関する社会学的研究 ―徳島県三番叟まわしを事例として―」

玉 虹美「中国における日本アニメの現地化 ―ある字幕組によるアニメ作品の世界観の変遷を事例として」

段 小璐「中国都市部における「80後」の家族 -山西省太原市の事例-」

趙 佳「SNSユーザーの行動分析 ―ウェーボおよびツイッターを事例として―」

PAVLASEVIC BOJANA「現代日本における若者の人生設計 ―大学生の語りを事例に―」

万 鍇「住宅取得から見る中国の家族 ―性別分業と世代間関係に関する一考察」

2013(平成25)年度

泉 瑛輔「ポストモダン言説における価値観の研究 ―志向性・物語性・近代性に着目して―」

中島 隆博「地域経営の諮問機関としての町内会―日本的市民社会の想像に向けて―」

呉 佳文「日中『オタク』に関する研究 ―同人創作と同人誌即売会を中心に―」

2012(平成24)年度

野村 彰宏「メディアとスポーツ」

本村 和美「現代日本社会の障害者の生活における多様化と『自立』」

王 屴潇「『オタク論』の新しい方向性と可能性」

風雲「内モンゴルにおける農民生活の実証的研究」

2011(平成23)年度

津田 翔太郎「現代人の〈アイデンティティ〉について―自己物語論の視点を中心に―」

胡 源源「現代における中日国際結婚の社会学的研究―中国人妻の調査を中心にして―」

Alvaro David Hernandez「日本アニメと日墨の若者のアイデンティティ形成における神話的ディスクール―神話と儀礼によるファンコミュニティの形成」

張 琳「現代日本における若者の生活意識」

連 興檳「中国における都市化と移住者に関する研究―広東省深圳市を中心として―」

薩日娜「内モンゴル自治区首府フフホト市における教育現状および少数民族の学校教育―フフホト市民族実験学校を事例として―」

2010(平成22)年度

梅村 麦生「社会の循環/再帰性を前提とする現代の社会理論―その手がかりとしてのコミュニケーション・メディア論」

吉 昕「中国における新住宅制度後の都市コミュニティ―南京市下関区A小区を事例に」

KURNIAWAN HERAWATI「インドネシアの都市中間層における家族の実証的研究―ジャカルタを事例として」

2009(平成21)年度

東海林 雄三「フランスにおける『共和主義』と移民のアイデンティティ」

何 雪春「中国沿岸部における村社会の展開と海外移民―福建省福清市A鎮B村を事例として」

金 成珉「労働者階級形成の観点から見た中国農民工―吉林省長春市男性農民工の事例を中心に」

陳 玲「日本における父子関係の歴史社会学的研究」

朴 銀花「中国朝鮮族の移動によるアイデンティティの変化―一つの家族に対する聞き取り調査を中心に」

2008(平成20)年度

Phan Tan Anh Phong「ベトナムにおける新興宗教と社会―カオダイ教を事例として―」

2007(平成19)年度

新町 智子「日中戦争期の中国を生きた夫婦のライフヒストリー―沈黙された過去―」

藤岡 達磨「合理性と意味の社会学―消費の側面から―」

古谷 文男「『エモーション・コンシャス』な社会と感情の社会学」

莫日根「モンゴル人農耕社会の文化変容―内モンゴル東部地域の温都格差を事例に―」

2006(平成18)年度

郭 楠「中国の行為倫理としての『関係』―中国西安市近郊の工事現場の実例を通じて―」

魏 淑麗「中国体制改革の行方と中間層との関係」

申 峰華「韓国における中国朝鮮族のエスニック・アイデンティティの再形成過程―『国境のない村』(安山)を中心に―」

田 苑「中国における高学歴女性のライフコースに関する研究―『文化大革命世代』と『改革開放世代』との比較―」

2005(平成17)年度

門脇 雅治「現代産業の知識システムと生産の非効率性」
末延 靖章「仲介者概念の通史的考察―異界と現実世界の交流に着目して―」

2004(平成16)年度

長谷川之也「ニーチェと社会学―近代批判の両義性の考察を通して―」
大久保元正「『大衆』の現代的課題とオルテガ哲学」
雑賀 忠宏「文化的ジャンルとしてのマンガに関する社会学的研究―分析フレームとしての『マンガ界』―」

2003(平成15)年度

山本 祥子「社会福祉の展開と地域社会形成―地域通貨の事例を通して―」
謝  文艶「日本における集団・組織の文化的基層とその変容―ロナルド・ドーアの研究を中心として―」

2002(平成14)年度

九後  悠「タブーの理論的研究―社会学的観点から―」
田村 周一「パーソンズの晩期理論展開」
中村 拓良「社会学における個性の取扱について」
速水奈名子「E・ゴッフマンのドラマトゥルギカル・アプローチについての考察―K・パークとの比較を通じて―」
東  園子「近代異性愛体制と女性―『宝塚』と『やおい』の分析を通じて―」
金  永基「韓国ソウル市の成長と内部空間構造の変化に関する研究」

2001(平成13)年度

池永  新「現代終末期医療に関する社会学的考察―社会学的視座による現代の“死の床”の分析の試み―」
志水 良多「社会学方法論の研究―都市エスノグラフィー作品から《社会学的記述の原理》を読み解く―」
奥井亜紗子「戦間期農村家族と「近代家族化」に関する研究―雑誌『家の光』を通して―」

2000(平成12)年度

福岡 千珠「アイリッシュネスの変遷―アイルランドの移民言説を通して―」
寳田 耕三「『国家と市民社会』問題の現代的展開」

田村 隆悟「アクセル・ホネット―人間の条件を問う批判的社会理論―」
知名 昭子「沖縄の都市空間―商店街の形成過程を中心に―」

博士後期課程(博士)

2022年度

李 兆欣「「モンゴル風イメージ」の構造――中国内モンゴル自治区都市部を中心に」

德宮 俊貴「見田宗介における社会構想の社会学――人間の可能性の理論」

2021年度

大川内晋「コスモポリタニズムと現代社会――U・ベックの社会理論からの展開」

2019年度

張 偉霞「日本における中国人ニューカマーとその子どもたち」

津田 翔太郎「アイデンティティ理論の再構築」

若狹 優「電子メディア上の相互行為における「現実」の組織化の諸相―Twitter における「フレームの重層化」に着目して」

2017(平成29)年度

小川 晃生「価値・規範を中心とした社会システム理論の再生のための比較文明学的研究―パーソンズ社会学とトッド人類学の接続を基調として―」

YAMAMOTO PAVLASEVIC BOJANA「現代日本における『子ども中心主義』の諸相―大学生/子育て世代の語りからみた規範の再生産とその影響力―」

2016(平成28)年度

王屴瀟「オタク的なアイデンティティと欲望」 

宋 晨陽「神戸における在日中国人児童の学校教育実態及び母親の教育観―神戸中華同文学校、神戸の公立小学校を事例に―」 

ZULIKAFILI SYERIK 「Construction of Information Society: Discourse, System and Subjectivity(情報社会の構築―ディスコース、システム、主観性―)」

2015(平成27)年度

HERNANDEZ HERNANDEZ ALVARO DAVID 「Activities and Participation in the Aesthetic-Rhetoric Field of the Japanese ‘Subculture’; Focusing on the Interinstitutional System of the Japanese Animation Contents Industry, the Dōjin Culture, the Cosplay Practices and the Vocaloid Scene」(日本「サブカルチャー」の美的-レトリック的なフィールドにおける活動と参加―日本アニメコンテンツ産業、同人文化、コスプレ実践とボーカロイドシーンの間制度的システムを中心に)

2014(平成26)年度

連 興檳「中国における都市化と移住者の重層的展開―広東省深圳市を中心として―」

2013(平成25)年度

梅村 麦生「N・ルーマンの構成主義の社会理論ー社会的な「構成」とその時間性についての研究ー」

2012(平成24)年度

金 成珉「階級論の観点から見た中国農民工の生活状態と社会意識―吉林省長春市男性農民工の事例を中心に―」

陳 玲「親子関係の情緒性に関する社会学的研究―日本と中国の事例を通じて―」

川口 ひとみ「近代日本と華僑社会―長崎を中心にして―」

平井 太規「東アジア家族の社会学的研究―日本・台湾・韓国における家族形成の比較分析―」

2011(平成23)年度

段 東海「日本における男性介護者の社会学的研究―兵庫県のセルフヘルプ・グループの事例を中心に―」

2010(平成22)年度

金 泰賢「朝鮮における在留日本人社会と日本人経営新聞」

藤岡 達磨「消費社会と『共同性』―消費社会論の可能性―」

權 京仙「海港都市青島の形成と発展:20世紀前半の青島をめぐる山東省民の移動と都市発展の関係を中心に」

李 升「空間と階層:現代中国都市社会構造の変動-中国の青島市を事例として」

2009(平成21)年度

金 貞蘭「開港期釜山における社会構造変化の研究ー日本の衛生行政を中心に」

2008(平成20)年度

大久保元正「現代日本における不安社会の理論構造」

黄 嘉琪「台湾『帝国臣民』の移動と定住の生活史分析」

2007(平成19)年度

雑賀忠宏「文化生産の『場』の社会学的研究ー日本マンガ産業における『創造性』と編集者の役割」

2006(平成18)年度

田村周一「パーソンズの人間の条件パラダイムに関する理論研究ー医療社会学理論の基礎研究を中心に」

速水奈々子「ゴッフマン理論の基礎構造と現代的展開ー身体社会学との関連を中心に」

具 知瑛「中国・青島における韓国人と朝鮮族ー自営業者に着目して」

謝 文艶「ナショナルなものの構成と展開ー日本と中国を事例としながら」

2005(平成17)年度

後藤義彦「身体の社会学のブレークスルーー新たな社会理論構築へのこころみ」

奥井亜紗子「近現代の日本家族に関する社会学的研究ー農村―都市関係の展開に着目して」

金 永基「国境を越える移動による地域社会の再構築ー韓国における中国朝鮮族を事例として」

劉  暢「神戸と華僑ー国家が介在する関係様式の変容」

2004(平成16)年度

福田 恵「近代山村の構造と動態に関する研究―村落と林野管理の分析を中心としてー」

郭  蓉「転換期における中国の都市農村関係の再構築―“農民工”をめぐる諸問題を中心にー」

2003(平成15)年度

劉 梅玲「コミュニティの創生―『社区』に見る台湾の地域社会」

2002(平成14)年度

大久保マリ子「日系製造業の経営・生産システムの国際移転―ホスト国ベルギー社会・文化の影響要因を通して」

竹中克久「組織の理論的研究」

2001(平成13)年度

首藤明和「現代中国村落の存立構造―顔役の個的資質を媒介に立ち上がる村落生活―」 

伊藤亜都子「阪神・淡路大震災と地域コミュニティ―市街地を中心に―」

林 大造「マルセル・モースの社会理論」 

戴 建方「清末の近代文化の再構築問題(1875-1898)―文化変容に関する理論的考察ー」

2000(平成12)年度

多田哲久「商家の歴史社会学的研究―三井の家・同族・家族企業を事例にして―」

今井信雄「近代社会の儀礼構造 」

松田いりあ「ポストモダニズム以後の文化社会学―表象から象徴へー」