文化交渉学ワークショップ「亡命社会学者と境界移動の経験」が開催されました

 10月20日、2023年度第1回文化交渉学ワークショップ「亡命社会学者と境界移動の経験―社会とその学問の境界を問い直す」が人文学研究科で開催されました。梅村麦生先生による紹介につづき、吉野浩司先生(鎮西学院大学教授)には「P. A. ソローキンと移動―コミ、サンクト=ペテルグルク、プラハ、ミネソタ、マサチューセッツ」、吉田耕平先生(同准教授)には「白色ロシアと自由の国アメリカを結ぶもの―ペテルブルクからの追放法学者ニコライ・ティマシェフの社会学問題」と題してご講演いただきました。質疑応答では、平井晶子先生ら社会学研究室の教員・院生を中心に予定時刻をこえて踏みこんだ議論が交わされました。