日本人口学会第74回大会が開催されました

2022年6月11-12日、神戸大学にて日本人口学会第74回大会が開催されました。12日午後には、企画セッション4「兵庫県豊岡市における外国人住民の暮らし・仕事・教育」として、これまでの豊岡調査に基づく共同研究報告が行われました。本研究室の白鳥先生、梅村先生、佐々木先生、齊藤さん(博士後期課程)、平井先生、また大阪教育大学の小林先生、京都女子大学の奥井先生の報告のほか(報告順)、豊岡市からはNPO法人にほんご豊岡あいうえおの岸田さん、生涯学習・多文化共生課の木内さんも参加され、フロアとの活発な議論が行われました。豊岡でのさらなる研究に加えて、他地域・組織の取り組みとの連携の可能性も含め、今後の方向性を考える上で有益なセッションとなりました。プログラム及び報告要旨は大会HPからご覧になれます。

続きを読む

神戸新聞のコラムに記事が掲載されました

5/29(日)の神戸新聞コラム「見る・思う」に本学の佐々木祐准教授の記事が掲載されました。

続きを読む

神戸市・大学発アーバンイノベーション神戸・「『病』と『厄災』をめぐる比較都市史的研究:感染症対策と公衆衛生言説を中心に」の最終報告会「感染症と災禍をめぐる経験と記憶」が開催されました

2022年3月26日に、神戸市・大学発アーバンイノベーション神戸・「『病』と『厄災』をめぐる比較都市史的研究:感染症対策と公衆衛生言説を中心に」の最終報告会「感染症と災禍をめぐる経験と記憶」が開催されました。本研究プロジェクトは、社会学教室の佐々木祐先生を代表として、地理学教室の原口剛先生、また本研究室出身者などを中心として1年半にわたって取り組まれたものです。現在私たちが立ち向かっているコロナ禍の生活や社会の変化を、歴史的な文脈において捉える報告や、より広い「病」の構築過程から分析する報告、また国際的な比較・分析を通じ、その意味をより立体的に描き出すことが出来たように思います。また、学部生の「社会調査実習」の成果として、ユニークな視点からの調査報告を発表してもらったことも画期的でした。オンラインと対面を併用しての開催でしたが、多くの参加者による活発な議論が行われました。報告資料は公式ホームページから閲覧することができます。

続きを読む

人文学研究科にて日本人口学会関西地域部会・2021 年度研究会が開催されました

2022年3月13日(日)、本学の平井晶子教授(人文学研究科)と中澤港教授(保健学研究科)により日本人口学会関西地域部会・2021 年度研究会が開催されました。

続きを読む

2020-2021年度に実施した、豊岡外国人住民調査の成果が公開されました

2020-2021年度に実施した、豊岡外国人住民調査の成果が公開されました(報告書および概要版)。特に、外国人住民の出産・子育て・教育・進路について、実証的な調査データをもとにその課題や解決の糸口が示されています。また、2019年度に引き続き事業所追加調査も実施し、コロナ禍が外国人雇用に与えた影響も分析されています。前回の調査内容と合わせ、現在論集として刊行する準備を進めています。どうぞご期待ください。調査報告書は豊岡市HPより閲覧できます。